まあ、木材の下調べだけで済まそうと思っていたので何か買うつもりは無かったのですが、
富山産のチューリップが50円で売っていたので衝動買いしました。
チューリップは江戸末に日本に渡り、その当時はぼたんゆりと呼ばれていたそうです。
こう聞くとなんだか当時の人はチューリップをとても美しい花として育ていたのかな〜と思ってしまいますよね。
「立てばしゃくやく座ればぼたん歩く姿はゆりの花」と美しい女性の姿を花に形容して言われてるほどですから。その二つの花をチューリップにも例えてると想像するわけです。
良い買い物が出来たと上機嫌で店を出ると、駐車場に軽バンで生の豆腐を移動販売しているので見てみるととても美味しそう。(これは、衝動買いしませんでした笑)
そんな、はんなりとした1日でした